Margaret Bourke-White

本屋で立ち読みした「Spectator」最新号に載っていた、赤田祐一さんによる「スターログ」の鶴本晶三さんへのインタビューを読んだ。その話の中で出てきた「LIFE」創刊時のフォトグラファー、マーガレット・バークホワイトを知る。で、帰って検索してみるとThere’s no place Like America Todayなこの写真が彼女によるものということを知る。このインタビューとても面白かった。